Bricoの放浪記

ガンを乗り越えて、ゆる〜〜く旅する生き方を選んだ 旅と免疫力アップの日々のブログ

術後4年8か月の定期健診

一昨日、半年ぶりの定期健診で 腫瘍科の主治医のところに顔を出した。

エコー検査とCTを撮って エコーは当日で結果が聞けて問題なし、CTも画像診断は専門の人を含めた複数人の読画で結果が知らされるので来週の報告なのだけれど 主治医が(この日は珍しく病院がすいていたので、普段は見てくれないところ)CT画像を読み込んで見てくれて、問題ないようで、来週電話しますと言われた(結果を聞きにわざわざ病院まで行かなくてよいという事 、病院は東京駅から歩く所にあるのでありがたい)

主治医から 最近のがん以外の体調について問診を受け、昨年LDLコレステロールの値が高くなって投薬で数値が戻ったという話などしたところ コレステロール値が高いのは癌リスクになるので正常値になっても薬はやめずに飲み続けるようにとのこと。

あと 前から症状は時々あったのだけれども心臓が痛くなることがあり近所の病院で24時間心電計をつけて検査したところ不整脈はあるけれど治療の必要はないといわれた という事も話したら、「せっかく癌を抑えても心臓で死ぬ人多いんだよね~ 気を付けてね」と言われた、

この秋にめでたく5年を超えるので 無罪放免?かと思っていたら 来年以降も定期健診には通わなければならないらしい

ふぅ~ん ?? と思いながら聞いて帰った。 

 

今日、以前アルバイトしていたお店の仕事仲間だった人と立ち話をして聞いた話しは、

彼女のお姉さんは癌5年目に 腫瘍マーカーの数値が上がってそれから2年後にお亡くなりになったとのこと。

やっぱり5年たっても気は抜けないんだなぁ  

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話はそれるけれど この一年以上通い続けた歯のかみ合わせ外来の治療がやっと8月で終わる、

今年に入ってから 先生は 3月か4月で終わりますよ と言ったものの 治療は後ろへ後ろへとずれ込み やっと最後の型取りが終わって 来週後には完成形になる、最終チェックが八月一週なのでそれより遅れることはない!と思っている。

やれやれ。

で、今年の初めころから治療が終わったらどこに行こうと考え始め 最初は前から一緒に行くと言っていた九州の兄夫婦とイタリアに6月ごろ行くつもりでプランを練っていたけれど だんだんそれが叶わなそうな雲行きになり、延期。

短期で行けるところにしようか?などとも思ったり、

ふわふわ長い個人旅行を考えていると踏ん切りがつかないので 今回初めてツアーに便乗して楽な旅行をすることにした 

! トルコ10日間 ! 

見たかった景色が盛りだくさんのツアー! 一人で行くにはかなり交通の便の悪いところや治安の面でも怪しいい所など、ツアーならでは、、、

貸し切りバスの団体移動 荷物も自分で運ばなくていいし、馬鹿にはできない。

昨日申し込んだ!

そうと決まったらワクワクしてきた。

 

いつも読んで下さっている方、ありがとうございます。毎度ブログの終わり方がぶっきらぼうで申し訳無いとは思っているものの うまくまとめられません、ご容赦ください。

歳をとるのは仕方ないけれど、

最近、お誕生日に素敵な花束をもらっただの、美味しいディナーに行ったのとうらやましい話はよく耳にするものの 今年も一人で何事もなく過ごすと思っていたら 二十代のころ一緒の会社にいた友達が ””お誕生日を一人で過ごすなんてやめて” っと言って前日から彼女の家に招待してくれてグダグダ馬鹿話をして過ごし、今日は ムサビ(大学)の一年の時 寮で同じ部屋だった友達と ん~十年ぶりにあって懐かしい話に花を咲かせた。

最近私は ず~っと連絡の途絶えていた古い友達のことが気になって連絡先をたどってみたり実際に会いに行ってみたり・・・(私ってなんか変じゃない?)

でも気になることはクリアにしたほうがいいと思うし どの友達も大切な友達だったのに私が連絡をまめに取らなかった長年の不義理の積み重ねの結果なので 思い立った時に無沙汰を改め 旧交を温めるのもいいものだと思う、そう思っていたらここ何年間もあっていなかった友人から ”よかったら またご飯でも~”とメッセージをもらったり

とっても嬉しい誕生日だった。

幸せ。

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時間がどんどん過ぎてゆく

令和になってあっという間に一か月過ぎた!

連休もあったし、連休明けの株価暴落、悲惨な事故、トランプ、不条理な事件、、、

ニュースもめまぐるしかった。

この一か月

 週に一度のヨガ、二週に一度のストレッチ、週に二度のボランティア、週一の英語教室に通い美術館へも三回行ったし、友達と会ったりそれなりに活動していた。

 充実感がない!

今日も障害者施設の催し物のお手伝いに行ったけれども 自分が役に立っているという感じがしない、お年寄りの院内介助をしていても感謝はされるものの なんだか違う。

本を読んでいても内容に集中できなくて なんだか暇つぶしのようだし、

もし 絵を描いても時間と絵の具の無駄遣いになりそう

 

もっと、ハラハラ ドキドキ 一生懸命に何かに取り組みたい。

何ができるのだろう???

 

ボーっと生きてんじゃねぇョ! 私

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早く起きた朝に 塞いでおいた心の隅の蓋が開いてしまった

日曜日、目が覚めてからTVをつけ、そのままキッチンでコーヒーをいれたりしていた

TVでは 『早く起きた朝は、、、』という番組がかかっていた

違う個性の女性三人が視聴者からの葉書を紹介したり自分の考えたことなどたわいのない話題で日曜の朝のボーっとした頭にちょうど良い微笑ましくゆったりとした番組で 結構な長寿番組だと思う、

前半から中盤いつも通りの笑いありのエピソード紹介などがあり番組の終わり近くに中央にいたキリコさんと言うタレントさんが「お知らせしたいことがあります」と話題を切り替え 今度離婚することになりました!と報告し始めた、隣に座っていたタレントさんは みるみる涙をためて話を聞いていて そのあと号泣しはじめ、もう一人も涙目で真剣に聞いている、

番組の設定上 の 仲良し三人組という事か と思っていたけど 長く一緒に番組をやっていて 本当の仲良しになっているのね と思ったりした。

キリコさんは泣いている共演者に大丈夫だからと言って逆に気遣いを見せ 番組を暗くしまいという思いが強いのだろうひきつりながらも笑顔で事の顛末を説明した、

話を要約すると55歳のキリコさんに24歳年下の旦那が 自分の子供が欲しいから と離婚を切り出したという話。

こういう 人の心を傷つけて平気なバカオトコ(他にも)やっぱりいるんだ と凍った。 

そこから

もう、封印していた嫌な記憶や感情が ボコッ、ボコッと順不同でよみがえってきた。

それらを、時系列に並べると、(捕捉を入れて)

私は20代の終わりくらいに結婚した、

5年後、起業して恵比寿で 雑貨店を始めた、最初は仕入れ商品を並べるしかなかったけれど 国内で調達していては差別化出来ないので直接輸入を始め、先々はオリジナル商品を作っていくという 目標の為 地方の雑貨店への卸商品供給を広げた

当然 最初から仕事が上手く回る訳はなく、忙しくそれでも仕事が好きなので よく働いていたと思う。

そんな日々、夫と 徐々に心は離れ、時折 冷たい言葉、言葉。

10年くらい過ぎた頃には 彼は浮気を始めた。

不愉快ではあったが 騒ぎ立てる気にもなれず 気がつかないふりを続けた、

どうせ小娘相手に舞い上がっても長続きしないさ と思っていた、確かに数カ月後には破局は ミエミエ 出掛けることがめっきり減って ザマァ見ろ! と思ったものの

暫くすれば また別の! !! そんな事の繰り返しをしているうち 私が病気になってしまった。

子宮内膜症子宮筋腫併発していて炎症がひどく腫れ上がっていたらしい。全摘出することになったけれど 炎症で子宮が肥大していて そのままだとお腹を大きく切開しなくてはならないので注射で小さくしてからの摘出手術をすると決まった。

早い話が 男性ホルモンを注射して強引に閉経状態をつくり 子宮を萎縮させるということで

この治療が結構辛かった、

ホルモン注射は薬液が多くて注射も注射針も大きくてすこぶる痛かった、が、それより薬が効き始めると 強い倦怠感、焦燥感、鬱、苛立ち、が交互に襲ってくる、

普通女性が閉経期に徐々に女性ホルモンが減っていき 更年期障害が起きる事を、何年もかけて減っていくホルモンバランスを 一気に崩すのだから 強烈な不調がやってくる、その治療を半年続けた後に入院、子宮と卵巣全摘出手術をした。

入院は心身ともに参った、これを描き始めると長くなるので渇愛するが、産婦人科と ひとくくりにしてある病棟は残酷な所だ!

そして、退院して見た目落ち着いた頃に

若かった時には子供は欲しくないと言っていた夫から別れを切り出され

『やっぱり子供がほしいんだよね!』

といわれ 20年の結婚生活を終わりにした。

 

もっと早くに別れていれば良かったと思った。

 

キリコさん、新しい幸せが待っているよ〜

ガンバレ〜

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東京のど真ん中で見つけた穴場

先日 二年ほどしか使ってないパソコンを買い替え、

日本に一時帰国している友達が パソコンを持ち帰っていないので 調べ物をするのにやっぱりスマホだと不便 と言っていたので スペックは低いものの 検索する程度なら何の問題もないので 使わなくなったパソコンを彼女にあげました、

そのお礼をしたいと食事に誘ってくれて 御成門の近くの高層ビル47階の和食レストランでちょっと豪華な松花堂弁当を御馳走になりました。

見晴らしのいい大きな窓からぐるっと遠くを見渡し下をのぞくと 隣の高層ビルとの間に 寺社の屋根らしきものが 緑に取り囲まれるようにあり

、ゆっくりと食事を済ませた後で 入れないかもしれないけれどあのお寺さんに行ってみようということになり 歩いて正面に回ってみると立派な山門があって 幸いにも 門は閉じていませんでした、階段を上がると 普通 山門に一体づつ左右にある仁王像が二体づつ 計四体のお出迎えでした 境内に入ると 大きな青紅葉が陽を浴びて緑を輝かせていて ここが本当に東京のど真ん中なのかと思うくらい静かで人もいない、そしてどこからともなく水の流れる音がしていました。

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 鐘楼を見ようと左に折れて進んでいくと途中交差する石畳の小道の下から水の音が聞こえます 暗渠になっていて石畳の下を水が流れているらしい、本堂に進む道にも横切るように水路はあって透き通ってきれいな水が勢いよく流れていました、そして本堂に向かって左側にお堂(禅堂でしょうか?)がありその向こうの石垣に勢いよく水をはいている龍が見えました、

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お堂わきの水路伝いに龍のほうに向かうと水の音は大きくなりシャーシャーと吹き出す音に加えてぼこぼこ、ゴトゴト複雑な音?

龍の傍に近づけば音の正体判明 龍の傍に湧き水がありその勢いが強くて湧き出してくる水の音のボコボコと 水勢に動かされている水中の漬物石ほどもある大きさの石がぶつかり合ってゴトゴト音を立てていました 確かにすぐ近くに愛宕山がありますがそれにしても山と名付けるには小さいし低い、しつこいけれどここは東京のど真ん中!

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ちょっとした穴場発見 

ひとには教えたくないという気はするけれど私のブログを読んでいる人の数など微々たるものだしわざわざ行くかといえば 否 なので書きます 『青松寺』です 愛宕山の旧NHKを見学に行くか東京タワーで何かイベントがあって行くか何かのついでに時間が余ったら足を踏みいれて一息つくのもいいかもしれません。

青松寺を見た後 ぶらぶら歩いていたらプリンスホテルでアンティークフェアをやっていたので夕方までそこで時間をつぶしてしまい、その日 成田のホテルに移動して翌朝の飛行機でイタリアに戻るという友と別れました。

高層階からの東京の眺めとその足元にあったお寺の静寂な風景 そして洋の東西いり混じっての骨董品屋さんが集まったイベント

視覚の非日常がたくさん詰まった一日でした。

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