Bricoの放浪記

ガンを乗り越えて、ゆる〜〜く旅する生き方を選んだ 旅と免疫力アップの日々のブログ

ホイアン到着

ホイアンに着いて、雨が降ってなかったので 早速出かけて見た、

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人気の観光地、まるで鎌倉!飛騨高山!

旅行者がぞろぞろ歩いている。

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歴史を感じる 可愛い街並みは やはり見る価値はあると思うけれど

欲を言えば もっと人が少なくて 静かな雰囲気が欲しい。

アジアのお隣の国の人やそのまたお隣の国の人が沢山 声高にガヤガヤと歩いている

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おしゃれなお店がたくさんあるけど

すごく物価が高い、

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とはいえ手巻き生春巻き美味しかった

 

 夕刻が近くなるとランタンに火が灯ってほっこりする、ちょい歩き過ぎたので今日はこれくらいにして引き上げる事にした。

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おわり

ベトナム統一鉄道の旅

先日のニンビンからフエまでの寝台列車もそうだったが、ベトナム統一鉄道のハノイホーチミンを走る 列車でダナンまでそしてダナンからはバスでホイアンまで移動することに した。

昨日までの予定では あと数日フエに滞在して、その後ダナンの海に近いホテルに5日滞在して それからホイアンに移動して 今月末のホイアンのランタン祭りまで 中部ベトナムで過ごすつもりでいたけれど、

ベトナムに来てから ずっと天気が悪く フエでも2日ほど晴れた日があったが 小雨続きで寒かった、時間には余裕がある旅だから 雨をおして出かけることもないと思っていたが 待機しているばかりでは さすがに 嫌気がさすし、特におとといは寒すぎで気持ちが塞いだ。

私はこれまで 東南アジアでは 雨季といっても日本の梅雨みたいにずっと雨が降るわけではなく スコールがざっと降っても 直ぐに止むから大丈夫と思っていた、

これまでは確かにそうだった、インドネシアでもタイでもマレーシアでも そしてベトナムも10年くらい前 1月に来た時、ホーチミンとニャチャンで激しいスコールに何度かあったけど小一時間ほども待てば晴れた。

なのに、、、どういうこっちゃ?

ネットで調べたら雨マークの連続!

旅にハプニングは付き物だけど

旅は我慢大会ではない

寒さを我慢して見なければならないほど重要なところなどそんなにない、

もうダナンもダラットも立ち寄らない事に決め、ホイアンもランタン祭りは見ないと決めて

来月までの宿の予約を全部キャンセルして、

とりあえずホイアンで四泊してそのあと一気にサイゴンまで南下して南をウロウロすることにした!

で、昨日は まずチケットを買いに出かけ、あちこちにキャンセルして あらたな予約を入れて1日終わった。

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フエの駅では 雨に濡れた外国人観光客がごった返していて、やはりこの天気は予想外だったらしく 居合わせた客同士で雨について愚痴を言い合っていた。

10時35分のところ 11時過ぎにやって来た列車に乗り しばらくしたら

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な、な〜んと機内食が出たあ〜~(機内ではないか? 車内食?)

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統一鉄道はハノイからホーチミンまでを35時間くらいで繋いでいる路線なのでずっと乗っている人もいるかもしれないけれど 食事がついているなんて、驚き!

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車窓から見える海はここは日本海かと思ってしまうくらいに 暗い。 

そうこうしてるうちにダナンに着いた、

早速 客引きのタクシーの運転手などが群がって来て [いらない バスで行くから]といっても ひるまず バスはないと嘘をつくし、誰もバス乗り場など教えてくれない

ダナンからホイアンまでは車で一時間くらいはかかる、400と言ってきたモグリのタクシーを300に値切って(1500円くらい)

まぁいいかとそれで行くことにした、

ダナンの街はこれまでのどの街より現代的な街で 同じ国??と不思議に思って街並みを眺めた。

そして ホイアン到着、やれやれです

前日だったので ちょっと高めの宿しか取れなかったけれど、無用なダブルベッドプラスシングルベッドの部屋で一人大の字で過ごしましょう。

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とりあえず おしまい。

 

 

フエ / グエン朝王宮行ってみた〜

ベトナム最後の王朝の時代は1802年〜1945年まで フエを都とした、

80年ほどしか経っていないとは思えない いにしえ感の建造物なのは第二次大戦後の政治の混乱のなかで放置され掠奪されたためと 思う、

少しずつ改修しているようで 往時の繁栄が伝わる所と、場所によっては 朽ち果て続いているところもある。

 

北京の紫禁城を真似て造ったという事で 紫禁城ほど膨大ではないものの、敷地は結構広く 宿から歩いていったら 15000歩になっていた。

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新市街から川を渡って旧市街へ

 

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旧市街への城壁の門

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王宮の敷地の外観

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王宮正門

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主要な建物は内部は撮影禁止だった

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王朝の雅楽の演奏を聴くためのコンサートホール

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敷地の一番奥からの眺め

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私は正門から入場料を払って入ったけれど敷地 の周りにいくつか普通に入れる門が、、、

結構適当。 

中部ベトナムの古都 フエに移動。

ニンビンから夜行寝台列車で フエに。

寝台列車に乗るのは 学生のときに九州から東京に上京するのに利用して以来 んん十年ぶり、

ベトナムの夜行列車は 木のベンチの車両、椅子の車両、三段ベッドの古い寝台列車、二段ベッドの車両、二段ベッド(ソフトマット)エアコン付きの新しい車両、と貧富の差が著しい列車だった、

ニンビンから乗り込んだ時は既にベッドになっていて 皆睡眠モードだったし外も暗かったけれど

早朝のベトナムの田園風景を眺めながら、

🎼 世界の車窓から の音楽を鼻歌で流しながら 田園地帯を眺めた。

 

タイと比べれば、国の経済や国民一人あたりの所得は圧倒的に ベトナムのほうが低いはずだが

社会主義の国だからなのか 農村部にも 酷く貧しそうな家は無くて、 町でも皆 煉瓦の土台に漆喰を塗った壁の二、三階建てのしっかりした家に住んでいる。

タイは村のはずれなど びっくりするほどのあばら家に人が住んでいたり、都市の近くにはバラックのスラムがあったりで 貧富の差はタイの方が酷いのかもしれない。

 

フエについて ホテルに向かう途中で眺めた街は 北部の街より スッキリした印象だった、

道路を走る車やバイクもクラクション鳴らしっぱなしの北部に比べればおとなしいし、

何より、暖かいのが一番  

ベトナムに着いてからずっと 天気に恵まれず 雨かどんよりした曇りだつたので

ホテルに着いて 窓から青空が見えて、ベランダの扉を開けても寒くなく、

暖かいって 幸せ〜

つい、うたた寝してしまいました〜

 

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End

thanks

 

 

 

 

世界遺産について 首をかしげる事

 以前、家族でヨーロッパの古城を巡るツアーに参加した時

重厚 壮大な城を見上げながら 兄とツアーバスで乗り合わせた日本人が

「やっぱ 世界遺産と言うからには こういうのが 世界遺産に登録されるのが正しいでしょう、最近日本では 何でもごりおしで 世界遺産に登録してしまうけど 〇〇だの ✖︎✖︎だの 恥ずかしい。」

と 意気投合していたけれど

日本以外でも 世界遺産と書かれていれば 足を運んでみようと思うし、

実際に観てみて?えーー これが? と思う物もある。

ハノイでは 地球の歩き方 というガイドブックに

タンロン遺跡が2010年ユネスコ世界遺産に登録された と書いてあったので わざわざ訪れた。

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しかし、広い敷地の城壁に囲まれた 敷地内には 多分フランスの統治下であった時代に建設されたと思うヨーロッパ的な捨て置かれた建物があり 城壁の正面と 反対側の門、宮廷があったとされる階段にある龍の手すり、それくらいしか見るものが無い。

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そして また 一箇所では 登録されるに足りず 複合体で登録される世界遺産も どんなものだか?

ベルギーで複合体遺産の修道女の施設を見た事があるけれど わざわざ訪れて見るほどのものかと思ったし

離れ離れの施設を全部訪れてやろうとは思えない。

 

ベトナム チャンアンの世界遺産も ホアルー遺跡などの複合体遺産で 私は離れ離れそれらの世界遺産をタクシーチャーターして見に行ったけど えっ?こんなのこの国には掃いて捨てる程あるでしょ〜

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と ガッカリな建物で 

ユネスコ しっかりしてよーー と叫びたい

 

かつて 日曜日の夕方 SONYがスポンサーで やってた世界遺産の番組に出ていたのは いつか この風景をこの目で見てみたいと ゾクゾクする様な番組だったけど

その当時でも 見てガッカリな世界遺産はあったのだろうか? それとも 年々ハードルが下がっているのか?

 

旅行ライターも グルメライターも 何でももち上げるだけのルポは止めて 思ったこと 感じた事を伝えて欲しい。

 と 願いつつ、

それでも

見ないとわからない事

やっぱ 実物は テレビの画面では伝わらない 迫力がある事も

多々ある事実です。