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Bricoの放浪記

ガンを乗り越えて、ゆる〜〜く旅する生き方を選んだ 旅と免疫力アップの日々のブログ

奇跡のメダル

Chapelle Norte-Dame de la Medaille Miraculeuse

シャペル ノートルダム ド ラ メダイユ ミラクルーズ (直訳すれば 奇跡のメダル 聖母礼拝堂だろうか)

中世フランスでペストが大流行した時に ここの礼拝堂の修道女の夢枕にマリア様が現れて”小さなメダルを造って祈祷したものを病気に苦しむ信者に販売しなさい”というお告げがあったという。

それ以来 ここの礼拝堂でメダイユを入手した人の病気が治ったという事で 今なお遠方から自身の病気の治癒や家族の病気の治癒を祈りメダイユを購入しに訪れる人が後を絶たない。

熱心に祈る信者とは別に 単なるお土産にメダイユを買いに来ている観光客も多く(残念ながら日本人観光客や韓国人)狭い販売所はごった返している。

私はガンになった時には知らなかったが 快癒した後でここの存在を知り、パリに行ったら訪れようと思っていた。

礼拝堂は 小さく 通りからは木製の頑丈な木戸が見えるだけで外観からはキリスト教の施設があるとはわかりにくい、木戸を入り 奥の礼拝堂に入るとカトリック信者でなくても敬虔な気持ちになる。

祭壇の隣にはこの修道女の遺体が入っているというガラスの棺桶が祀られているが 腐敗もししていない白いお顔でそれが本物であるかどうかなどとは 関係なく敬う気持ちになってくる。

私は生き延びてここを訪れることができている事に感謝する気持ちを唱え 2度とガンになる事がありませんようにと祈った、かえりに販売所でメダイユを購入して帰ったが 、数日後再度訪れ 私の身の回りの病気の人や 病気ではないが 高齢になりつつある家族の分も購入してそれぞれ祈って帰った

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ネットで調べると このメダイユが通販サイトで出ているが  カトリックの教えで 教会から入手したものを販売目的、金銭での取引に使えばなんの効力もなくなるという事で、最初から何も信じていない人は関係ないけれど もし自身の健康を望む病気の人々に販売している人がいるのなら止めて欲しいと思います。