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Bricoの放浪記

ガンを乗り越えて、ゆる〜〜く旅する生き方を選んだ 旅と免疫力アップの日々のブログ

ココナツウォーター

昼間 ぼんやり窓の外を 眺めていたら Momが コップを 持って 部屋に 入ってきた

「ココナッツウォーター飲まない?」

冷えた コップを受け取って 飲んだ

あ、”VITA COCO”と同じ味!

"VITA COCO” は 紙パックに入って 売られている ココナッツウォターで 当たり前と言えば 当たり前の話 なのだけれど、ものすごく 不思議な 感じがした。

なぜなら 私は ”VITA COCO” をある場所で かつてよく飲んでいた、

私が 去年まで 働いていたアパレル会社で パリの展示会に 出展していた時に 会場では協賛企業が 飲み物などを 只で サービスしていた、その中に 毎回 ”VITA COCO” があって 私の お気に入りだった。

仕事で パリに行くと言えば 他人は「いいわね~仕事で 年に何度も パリに行けて」と言う けれど、現実は 厳しい 展示会に 出展の為 出発の前日まで サンプル作り、撮影、カタログ作り、コスト計算、量産時の価格決め、サンプルの手直し、タグ付け、その他 やらなければいけないことが山積みで 、出発前は 連日徹夜で 出発までなだれ込み 毎回ほとんど 寝てない 状態で 飛行機に 乗り込む(サンプルは全部自分らで運ぶ)

現地に 着いた 翌日には 会場搬入 展示の作業 でてんてこ舞い、翌日から 疲労の 極致の中 展示会が始まる、

世界各地から 出展している アパレル企業の メンバーは さりげないけれど ものすごく自己主張した ファッションに 身を包み 皆ハイテンション

会場には バイヤーや ジャーナリストなど ファッション業界人しか 入場できない ので 疲れた顔なんか していられるわけがない。

そんな時に 飲む ”VITA COCO" は 優しい味で 乾燥した空気の中で 乾いたのどに 心地よかった、

今とは 180度違う世界で 慣れ親しんだ味を フィジーの 簡素な家で 窓の外の ココナッツの 木を眺めながら 飲むのは ものすごく 不思議な 感覚だった。

今 飲んでいるのが 正真正銘 本物の味 なのだけれど なぜかよくできている 偽物のような、、、

「美味しい!」というと Momは おとなりで ココナッツの木から 実を落としていた 作業員に 留学生に飲ませるから と言って さらにもらってきて 器用に実をけずってジュースを採って冷蔵庫に入れ

さらに ココナッツを 割って 果肉を 食べさせてくれた。

かすかに甘く 自然の栄養を いただいている感じがした。

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夜はココナッツの果肉を千切りにしたサラダを食べた。南の島のご馳走だ。

 

Thanks